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● 渋谷にて・・・ 

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”恋文横丁 此処にありき”

昨日は渋谷でとある方と会ってきたのですが、街に出たついでにちょっと散策してきました。
今はビルが建っていて既に横丁の跡形はありませんが、標柱がまるで墓標のようにひっそりと立てられていました。
”恋文横丁”という名前、いろいろと想像がふくらんで映像が浮かんでくるような気がします。
”此処にありき”という言葉もなにか日本独特の情緒のようなものを感じさせてくれます。
なんだかこれだけでも物語が出来そうな気がしてきました。

気になったんでちょっと調べてみました。

1950年に起こった朝鮮戦争に伴って多くの米兵が日本にきたそうですが、1953年には休戦。米兵も相次いで自分の国へ帰って行きました。
その間に彼らと恋仲になった日本の女性は帰国してしまった恋人にラブレターを送るのですが、英語が書けなかった彼女らは「恋文引き受けます」と張り紙をしていた代筆屋に頼んでアメリカへ送ったそうです。
そしてこれをモデルにした丹羽文雄の小説「恋文」が大ヒットし、人々は代筆屋のあったこのあたりを恋文横丁と呼ぶようになったそうです。

ちょっとした散歩でも意識して街をみてみると何か発見があるもんですね。
[ 2009/04/28 20:14 ] その他 | TB(0) | CM(0)

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